コツコツとブログを書いております黒木です。

ブログネタに困らない?とよく聞かれますが、気の向くままに書いておりますゆえ、あまり「困った」という壁にはぶち当たっておりません、今のところはw

なので、

今日のブログはつまらんな

とか感じる人もいるかもしれませんね。

自己満ブログに近いので、その辺りはどうかお許しを。。。。。


先日、ブログアクセスの検索ワードを見ていたところ、面白いワードを発見。


「2万 化粧水 ぼったくり」


このワードで検索をして、私のブログにヒットしたということですw


おーーーーーい!!!

私は、そんなワードを書いていただろうか。。。w


確かに、私も2万円する化粧水は買いません、さすがに(汗)

どんな化粧水でも、1万円までと決めているものですからw


ちょっと掘り下げてお話しをさせていただきますと、

化粧品ってあらゆる商品のなかでも「原価」がとっても安いものなのです。


じゃあ、なんで1万円とか2万円で売るの?

というのが、素朴な疑問ですよね。


そこには、広告費、人件費などあらゆる経費が乗っかって、高い金額で販売されています。


おいおーーい、そりゃぼったくりだろうよ〜

わかります、それで検索したくなる理由。


ですので、◯万円する某有名ブランドの化粧水やクリームが、原価数百円なんていうこともざらにあるんです。


化粧品の裏側を聞いてしまうと、爆死してしまいますよね。。。わかりますよ。。。。


原料調達が難しい材料を使用している商品に関しては、そういった面で高くなるのも仕方ないのですが、化粧水は、ほぼ「水」ですからね(汗)

そこに、成分がちょいちょいって加えられ、各メーカー変化をつけているというのが実情です。


◯万円の化粧水が肌に合う人もいれば、ドラッグストアの1000円以下の化粧水が肌に合う人と、人それぞれです。

どちらがいいも悪いもありません。


要は、自分の肌に合うか合わないかですから。



それにしても、自分に合う化粧水の探し方って難しいですね。


どうしても悩む!という方は、ぜひ、このブログや、黒木へのご相談のメッセージお待ちしておりますよ〜 













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