絶賛くしゃみ連発中の黒木です。

スギ・ヒノキの時期が過ぎようとも、私のアレルギーに終わりはきません。

真冬と真夏のみ、くしゃみと鼻水、鼻や目のかゆみから解放されるのです。

同じ症状をお持ちの方々、LINEグループでもつくりますか?(爆笑)

……なんの糧にもなりませんけどw



さて、眉についてのお悩みをいろいろいただいているので、今日は眉について書きますね。


あなたは、眉を描くときに何を使っていますか?

私がオススメするのは、ペンシルとパウダーのダブル使いです。


なぜかって?

キレイに仕上がるから(爆笑)


ペンシルだけだと、どうも「線っぽさ」が残ってしまって、のっぺりとした「海苔眉」になってしまいがち。

一方、パウダーだけだと毛と毛の間の細い部分が埋まりにくいということも。


ゆえに、ダブル使いがオススメ!







基本的には、どっちを先に使ってもよいのですが、毛の少ない人はペンシルを先に使うことをオススメします。

まずは、隙間を埋めてあげないと。

あとは、眉山から眉尻にかけて毛が少ない人が多いので、そこもきちんとペンシルでガイドを描いておくと、とってもスマート。


眉の色は、何色で描けばいいの??

これ、皆様聞かれますよね。


一般的に言われているのは、「髪の毛に合わせる」。

ん〜あながち間違いでもないけれど、これは、よっぽどハイトーンな髪色の場合かな。

私の場合、ハイトーンな髪色のモデルさんでも、同色は使いませんが(汗)


オススメとしては、髪色と瞳の色の中間色

つまり、髪色が真っ黒の人でも、眉を黒で仕上げるのはちょっと重たすぎますね。






髪色が黒だとしても、ダークブラウンからミディアムブラウンくらいを目安にしてくださいね。

もちろん!使用するパウダーは、アイブロウ用のパウダーでなくても大丈夫。
アイシャドウでも代用可能ですからね。

一つ守っていただきたいのは、「マット」であること。

パールの入ったパウダーを使ってしまうと、眉がキラキラしちゃいますからね(汗)


のっぺり眉にしないためには、最低2色は使っていただきたい。

眉尻側は少し暗め、眉頭側は少し明るめ


こうすることでも、自然と立体感は生まれてきます。

仮に、眉頭側に暗い色を持ってきてしまうと、眉間が狭く見え、神経質な顔立ちに見えてしまいますので要注意。




トレンドのナチュラル眉、ゴリゴリ描かずにフワッと仕上げましょうね!


アイキャッチ画像引用元:Pinterest


 







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