黒木絵里の徒然美ブログ

メイクアップアーティスト兼美容ライターの黒木絵里が、美容の豆知識やオススメコスメをピックアップしてお届けします。

タグ:指










グロな記事ばかりあげているような気がしてなりませんが、それほど私の免疫機能は落ちているということですね。

グロキではありません、クロキです。



衝撃です。


もともと、アトピー体質の私なので、手荒れは日常茶飯事。

そのため、毎晩ハンドクリームをこってり塗って、麻の手袋をして寝ています。


え?

綿の手袋じゃないの?って思いますでしょ。


手荒れの人は、よく綿の手袋、略して「綿手」を使うわけですが、もっと画期的なアイテムはなかろうかと探ったところ、麻の手袋にたどり着きました。


綿の手袋と違ってムレない。





これですね。

麻福さんの。


上質です。

2枚常備しています。


それは置いといて。。。。



そう、ただの手荒れだと思っていたのですが、昨日、その手荒れ部分がパンパンに腫れたんですよ。

ん???

箸を持つのも痛い。

これは尋常ではないと察知し、ひとまず皮膚科へ。


先生「ん〜〜これは、ただの汗疱とかでなくてヘルペスだね」



私「は??へ???ヘルペス???ここ口じゃありませんけど?」



先生「あのね、ヘルペスって口だけにできるもんじゃないから」



私「ふぁっっっ!!!!!!!!!」



という流れで、ヘルペス決定です。


私に半径1メートルは近づかないでください。



では、お決まりの患部画像をば。

キレイなものではないので、苦手な方は、ここで離脱を。


↓  ↓  ↓  ↓  ↓















がっつり、抗ウィルス薬、抗生物質を出されました。

えぇ、飲んでやろうじゃありませんか。



でも、これ、本当にヘルペスなの?

手荒れ悪化版じゃなく?

疑念が晴れておりません。。。




私、アナゴからの息子氏蕁麻疹からの私ヘルペス。。。。


どれだけ免疫落ちている親子だよっていうオチですが。



疲れています。

ストレス満載です。


発散方法、絶賛募集中です。



 







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いや〜、、、夏ですね、もう夏な感じですよね。

黒木は、今朝から窓も全開、口も全開ですよ。


息子に、

「母ちゃん、今季節って春?夏?」

と聞かれました。


困りません???

もう陽気は夏ですよね。


「学校の先生がきっと知っている。聞いておいで」


……と、先生に丸投げ方式で対応してしまいました。。。。



さて、タイトルにあります、メイクをするとき、メイクブラシを使うのか使わないのか。

今日は、このあたりについてお話ししていこうと思います。



皆さんは、メイクをするときメイクブラシって使っていますか?


ちなみに、私の場合、ブラシを使うのは、眉とチークのみです。


それ以外は、、、、、すべて「指」!!!!!



スキンケアもそうなのですが、やはり、自分の手ってとても肌なじみというか肌あたりというか、とっても良いんですよね。


自分の肌のカーブも熟知しているし、力加減も意識せずできる。



じゃあなぜブラシって存在するのでしょう。


メイクをするときに、ブラシを必ず使わなきゃいけないかといわれたら、答えはNO。

別に、必ずしも使わなくてOKです。


日本では古来、化粧をするのは、すべて指でした。

ほら、紅を差す(口紅を塗る)のも、薬指か小指でやる光景をテレビとか映画で目にしたことはありませんか?



水おしろいなどは、ブラシではなく「ハケ」を使っていたこともあったそうな。



それ以外は、すべて指。


当時の化粧師(けわいし)→今でいうメイクアップアーティストは、かなり手先が器用だったのではないかなと思います。


現代に近くにあたり、動物の毛や化繊を使用したブラシが作られるようになりました。

これは、道具を使うことによって、より綺麗にメイクをしあげるためです。


アイシャドウやチークなどの粉もののグラデーションは、指でグラデーションを作るよりも、ツールをつかったほうが、よりクオリティがあがるからかもしれませんね。


ちなみに、黒木は、アイシャドウに関しては、指でグラデーションをつくるのがとても大好きで、そこそこ自信があります。

……余談でしたね(汗)



そのため、メイクブラシは、必ず使わなければならないということではないのです。

使いたければ使えばいい、使いやすければ使えばいい、その程度です。


アイシャドウを指で塗ったっていい、口紅を指で叩き込んでナチュラルに仕上げたりしますよね?


必ずしも道具がマストではありません。


細かい部分など、ブラシを使う方がメイクの仕上がりのクオリティがあがるのであれば、使ったほうがいいですしね!



どうやったら一番自分のメイクがやりやすいか、そういったことも、すべてが「キレイ」につながります。

今一度、見直してみるのもよいかもしれませんね!



黒木でした。 



アイキャッチ画像引用元:Pinterest


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4月ももう中盤に差し掛かろうとしています。 

さてさて、今日ご紹介するのは、アイシャドウをより手早く発色させる方法。つまり、どうやったらいち早く濃くのせることができるか〜っていうことですね。


商品にもよりますが、ブラシでのせてものせても色がのってる?というくらい、発色が悪いものがありますね。

この場合、時間ばかりがかかってしまいます。


どうしたらいち早く濃くのせることができるのでしょう。


アイシャドウは、必ずしも「ブラシ」を使用しなければならないわけではありません。


より濃くのせられるツールとして、「チップ」というものもあります。

または、「指」でもOK!


私は、断然「指」派です。

指でグラデーションも自由自在です。


早い早い!

すぐに仕上がっちゃいます。


濃く、細い線で仕上げたい!という場合、綿棒を使うのもおすすめですね!


手を替え品を替え、メイクの方法を日々模索してみましょう! 



アイキャッチ画像引用元:amazon









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