自宅で1日みっちり執筆作業をしようと思っていたにもかかわらず、別案件のメール対応で1日が潰れて(どんだけの数だよ……)、一文字も執筆作業ができなかったという事態を目の当たりにした黒木です。

ここ数ヶ月、丸1日何もない!という日を過ごした記憶がないため、そろそろ旅に出たくなってきた今日この頃です。 


前もってお伝えしておきますが、黒木は、来る日も来る日もPCに張り付いているサラリーマンとは違います。

セミナーで外に出ていることもあれば、撮影で外に出ていることもあります。

そのため、秒速のレスをもとめられても、セミナー中や撮影中に返信はできかねますのでご承知おきを。 


おとといにやった美顔器のおかげで、肌がツルッツル。

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このハリツヤを1日堪能しました。

次は、いつやろうかな〜。


さて、タイトルにあります「化粧水」のテクスチャー、トロみがあるほうがいいのか、それともシャバシャバの液体がいいのか。

あなたはどっちだと思います?

そして、あなたが使っているのは、どっちのタイプですか?







これはですね、こっちが効果的だよ〜というのはないのです。

トロみがあるほうが保湿力が高いのでは?と思いますよね。

それは、正直なところ、


その化粧水次第(爆笑)

化粧水にはいっている成分の実力次第、、、


トロみのつくような成分が入っている=保湿力高いというわけではありません。

トロみがついていれば、肌にまとわりつきやすいので、しっとりもっちりする〜という感覚に陥ります。








例えば、あれと一緒。

アルコールの量が多い?濃度が高い?ファンデーションが、リキッドにもかかわらず肌につけたらパウダーファンデのようなさらっと質感に急激に変化するものとか、やけに爽快感を感じる化粧水とか。


要は、入っている成分で感じ方は違うわけです。








所詮、化粧水の主成分は「水」

その他に、あらゆる成分が配合されて成り立っています。


保湿剤の成分も実に様々。

しかも、これ超いい!!!!という保湿成分も、万人に合うわけではないから難しいところ。


変にトロみがついていて、浸透しにくい化粧水もあったりするからビックリですよね(爆笑)


そのため、トロみがついていれば間違いないだろう!とか、この成分が入っているから間違いないだろう!という思い込みは危険。






1000円の化粧水ではなく、1万円の化粧水が合うかもしれない

もしくは、

1万円の化粧水ではなく、1000円の化粧水が合うかもしれない


このあたりをふまえて、あなたの化粧水選びをもう一度見直してみてはいかがでしょうか。



アイキャッチ画像引用元:Pinterest

 







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