百貨店のコスメカウンターで化粧品を買うという行為を、「ハードルが高い」と感じている人も多いはず。
そこで、百貨店のコスメカウンターで自分の欲しいものをきちんと購入するために、最低限注意すべき2点を黒木がご紹介します。
その1
その1
肌がキレイな販売員に狙いを定める
→なぜかって? プロの肌が汚くて商品が売れるものですか! 肌が汚ければ、プロ意識が欠けていると思って結構。
だって、それが仕事でお給料をいただいているわけですから、あまりにも酷い肌の販売員は、プロ失格。
店頭に立つ以上、肌が汚ければ皮膚科に通うなり、美容皮膚科に行くなりの対処をせねばなりません。
例えば、そのブランドのスキンケアを使ってもその肌になるんですよね?って思いますでしょ。
だからこそ、販売員は、常にキレイであるべきなのです。
このハードルがクリアできている販売員であれば、最低限のアドバイスはしてもらえるはず。
その2
その2
自分好みのメイクをしている販売員に狙いを定める
→いくら自分の好きなブランドでも、おいおい……というメイクをしている販売員は、自分との価値観が合わないと思ってください。
そもそも、自分のメイクが下手な販売員は、お客様に施すメイクも絶対と言っていいほどヘタクソです。
見極めていただきたいのは、「メイクが素敵だな」と思える販売員です。
事前に買うものが決まっていて、突撃するのであればどんな販売員でも構いませんが、旬なメイクやトレンドを求めにいくのであれば、この2点は最低限注意してもらいたいもの。
スキンケアアイテムを求めていくのであれば、その1はマストです。
アイキャッチ画像引用元:Pinterest
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