昨晩は、8時間しっかり寝ました。
いやぁ〜まいりましたよ……昨日は。
午前中までは気分よく過ごしていたのですが、女性ホルモンの乱れを如実に感じていたのと相まって、午後からどんより雲が空を埋め尽くすと同時に、頭痛開始。。。
夕方からは、息子の習い事の送迎があったため、1時間仮眠を取ろうとするも交感神経が優位に。
こんなときに優位になりやがって〜〜〜!!!!!!
頭半分割れそうになりながら息子の習い事に付き合い、ずーっとグロッキー。。。
帰宅後そうそうお風呂に入り、晩御飯を済ませたものの、またもやスナップチャットで息子とゲラゲラしてしまい、結局寝たのは22時過ぎ。
もっと早く寝ろ!!!って自分を戒めましたね。
今朝は、晴れていないにもかかわらず、意外とすっきり起きることができ、(でもダラダラしてるw)気分よくパソコンに向かっています。
この調子で今日は、2、3記事仕上げちゃいたいところです。
前置きが長くなりましたね。
こういうところで、離脱しちゃう人が増えちゃうのかも(爆笑)
黒木、前置き長すぎて飽きるわ!!みたいな。
ま、それならそれで仕方ありませんね(汗)
興味のある人のみ、読み進めてください。
今日は、これからの時期大活躍する「皮脂吸収下地」についてお話したいと思います。
テッカテカの夏、皮脂吸収下地ってホントに神のようなアイテムに感じますよね。
私のレッスンにいらっしゃる一般の方も使っている方が非常に多い!
特にこれね。
キングオブドラッグストアコスメといわんばかりのバカ売れよう。
しかし、神アイテムも100%ではなかった。
そう、なにごとにも"100%大丈夫"ということはないのであーる。
タイトルにある、その「弊害」とはいかに。
それは、「乾燥」です。
テカるのがわかっているからこそ、スキンケアの時点で補うことをないがしろにしてしまうんですね。
化粧水をつけすぎているからベタつくんだ
乳液をつけすぎているからベタつくんだ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ……←違うかwww
いやいや、ちょっと待って〜〜〜
その逆!
化粧水が少ないから、肌が乾燥して、"潤そう"として皮脂を出す。
結果、テカる。
その連鎖ですね。
乳液は、確かにつけすぎるとベタつきます。
メイク崩れの原因になります。
しかし、極端につけなさすぎもNGなんですよねぇ。
そのさじ加減難しい。。。
テカリ顔になりたくないから、顔全体に上記の皮脂吸収下地をつけている人も少なくありません。
もちろん、それが悪いワケでもありません。
しかし、近年の女性は、圧倒的に乾燥肌や敏感肌の人が多いなか、皮脂吸収下地を顔全体につけてしまうと、キレイなメイクの仕上がりはおろか、顔がパサついてファンデーションのノリが悪い……という最悪の結果に。
そのため、皮脂吸収下地を使う場合は、部分的に使うのがオススメです。
皮脂分泌が特に多い部分、それは、Tゾーン、あご部分。
脂性肌の人は、頬も皮脂分泌過多の場合もありますが、それは例外として。
そういった皮脂分泌の多い部分を中心に皮脂吸収下地を薄く伸ばします。
それ以外は、別の下地を使うという"使い分け"がキレイに仕上げるポイント。
でも、テカらせたくない!
そういう時は、皮脂分泌の多い箇所に上記のような皮脂吸収下地をつけ、それ以外は、マットに仕上がるタイプの下地をつけることで、ある程度カバーができます。
もちろん、マットタイプのものが皮脂吸収タイプのものとは限りませんが、ツヤ感タイプ、シアーなタイプに比べれば、仕上がりはテカリづらくなります。
私の場合、テカリやすい季節は、朝はまずマットに仕上げちゃいます。(自分のメイクね)
そして、時間が経つと、いい感じに皮脂が分泌されるのでお昼頃には、大好きな「セミマット」な仕上がりになっているという、まさに「予測メイク」(爆笑)
時間が経つとともに、メイクの状態が悪くなるのではなく、昼にかけて理想の形に仕上がるというwww
もちろん、その後は日によって鼻の部分がテカったり……となるので、その場合はティッシュで軽く押さえるだけでOK。
基本、私のメイクは、ティッシュオフだけでメイク直しは終わります。
崩さない秘訣は、汗をかかないこと!(大嘘)
かかないわけないじゃないですか。
無理じゃないですか。
私だって新陳代謝していますし、アイドルでもありませんから。
全開で滝汗かきます。
本当の秘訣は、やはりしっかりとしたスキンケアで肌を整えておくこと。
自分の肌質をよく理解しておくこと。
そして、自分の肌質に合ったメイクアイテムをチョイスすること。
これですね。
皮脂吸収下地を使って、確かにテカらないんだけど、なんだか肌がボソボソになっている……そんな人は、ぜひご相談を。
一度肌を拝見して、あなたに合った使い方をレクチャーさせていただきましょう。
トレンドは「ツヤ肌」ですが、テカリ感満載なツヤ肌は避けるべし!
いやぁ〜まいりましたよ……昨日は。
午前中までは気分よく過ごしていたのですが、女性ホルモンの乱れを如実に感じていたのと相まって、午後からどんより雲が空を埋め尽くすと同時に、頭痛開始。。。
夕方からは、息子の習い事の送迎があったため、1時間仮眠を取ろうとするも交感神経が優位に。
こんなときに優位になりやがって〜〜〜!!!!!!
頭半分割れそうになりながら息子の習い事に付き合い、ずーっとグロッキー。。。
帰宅後そうそうお風呂に入り、晩御飯を済ませたものの、またもやスナップチャットで息子とゲラゲラしてしまい、結局寝たのは22時過ぎ。
もっと早く寝ろ!!!って自分を戒めましたね。
今朝は、晴れていないにもかかわらず、意外とすっきり起きることができ、(でもダラダラしてるw)気分よくパソコンに向かっています。
この調子で今日は、2、3記事仕上げちゃいたいところです。
前置きが長くなりましたね。
こういうところで、離脱しちゃう人が増えちゃうのかも(爆笑)
黒木、前置き長すぎて飽きるわ!!みたいな。
ま、それならそれで仕方ありませんね(汗)
興味のある人のみ、読み進めてください。
今日は、これからの時期大活躍する「皮脂吸収下地」についてお話したいと思います。
テッカテカの夏、皮脂吸収下地ってホントに神のようなアイテムに感じますよね。
私のレッスンにいらっしゃる一般の方も使っている方が非常に多い!
特にこれね。
キングオブドラッグストアコスメといわんばかりのバカ売れよう。
しかし、神アイテムも100%ではなかった。
そう、なにごとにも"100%大丈夫"ということはないのであーる。
タイトルにある、その「弊害」とはいかに。
それは、「乾燥」です。
テカるのがわかっているからこそ、スキンケアの時点で補うことをないがしろにしてしまうんですね。
化粧水をつけすぎているからベタつくんだ
乳液をつけすぎているからベタつくんだ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ……←違うかwww
いやいや、ちょっと待って〜〜〜
その逆!
化粧水が少ないから、肌が乾燥して、"潤そう"として皮脂を出す。
結果、テカる。
その連鎖ですね。
乳液は、確かにつけすぎるとベタつきます。
メイク崩れの原因になります。
しかし、極端につけなさすぎもNGなんですよねぇ。
そのさじ加減難しい。。。
テカリ顔になりたくないから、顔全体に上記の皮脂吸収下地をつけている人も少なくありません。
もちろん、それが悪いワケでもありません。
しかし、近年の女性は、圧倒的に乾燥肌や敏感肌の人が多いなか、皮脂吸収下地を顔全体につけてしまうと、キレイなメイクの仕上がりはおろか、顔がパサついてファンデーションのノリが悪い……という最悪の結果に。
そのため、皮脂吸収下地を使う場合は、部分的に使うのがオススメです。
皮脂分泌が特に多い部分、それは、Tゾーン、あご部分。
脂性肌の人は、頬も皮脂分泌過多の場合もありますが、それは例外として。
そういった皮脂分泌の多い部分を中心に皮脂吸収下地を薄く伸ばします。
それ以外は、別の下地を使うという"使い分け"がキレイに仕上げるポイント。
でも、テカらせたくない!
そういう時は、皮脂分泌の多い箇所に上記のような皮脂吸収下地をつけ、それ以外は、マットに仕上がるタイプの下地をつけることで、ある程度カバーができます。
もちろん、マットタイプのものが皮脂吸収タイプのものとは限りませんが、ツヤ感タイプ、シアーなタイプに比べれば、仕上がりはテカリづらくなります。
私の場合、テカリやすい季節は、朝はまずマットに仕上げちゃいます。(自分のメイクね)
そして、時間が経つと、いい感じに皮脂が分泌されるのでお昼頃には、大好きな「セミマット」な仕上がりになっているという、まさに「予測メイク」(爆笑)
時間が経つとともに、メイクの状態が悪くなるのではなく、昼にかけて理想の形に仕上がるというwww
もちろん、その後は日によって鼻の部分がテカったり……となるので、その場合はティッシュで軽く押さえるだけでOK。
基本、私のメイクは、ティッシュオフだけでメイク直しは終わります。
崩さない秘訣は、汗をかかないこと!(大嘘)
かかないわけないじゃないですか。
無理じゃないですか。
私だって新陳代謝していますし、アイドルでもありませんから。
全開で滝汗かきます。
本当の秘訣は、やはりしっかりとしたスキンケアで肌を整えておくこと。
自分の肌質をよく理解しておくこと。
そして、自分の肌質に合ったメイクアイテムをチョイスすること。
これですね。
皮脂吸収下地を使って、確かにテカらないんだけど、なんだか肌がボソボソになっている……そんな人は、ぜひご相談を。
一度肌を拝見して、あなたに合った使い方をレクチャーさせていただきましょう。
トレンドは「ツヤ肌」ですが、テカリ感満載なツヤ肌は避けるべし!
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