昨日、まるまるブログupをすっぽかしてすみません。
まぁ、相変わらずの体調なわけですが、より一層深刻さを増しまして………
昨日は、お昼頃になんとか動けるようになり、かかりつけの内科を受診。
喉の状態のあまりの酷さに、溶連菌感染を疑いましたが、検査はして頂けず………。
脱水のため、点滴2本ガッツリやってもらい帰宅。
むむ?
点滴してもらったら、調子がいいはずなのに寒気がする………
と思いながら帰宅。
体が………体が重すぎる………
ベッドォ………私のベッドォ………
熱を計ると、、、
( ̄◇ ̄;)
39.0度。
マジかよ………
喉は激痛。
そして喉の腫れが酷すぎて圧迫感から嗚咽がノンストップ。
なんなら中身まで出ちゃうんじゃないの?の回数。
死ねる。
もうね、OS-1だろうが白湯だろうが、喉に激しみなんですよ。
傷口にマキロンゴリゴリ塗ってる感じ。
ぎゃーーーーとなりながらも、薬を飲むために、OS-1のゼリータイプを流し込む。
うまく飲み込めずに食道にいかず、戻ってくる。
自然の摂理に反してて、もはやオコ。
でも、いかんせん喉が腫れすぎてて通らないのもわからなくもない。
ごめんよ、my 喉。
もらった薬を一応ラインナップ。
・クラビットのジェネリック(抗菌剤)
・トランサミンのジェネリック(炎症を抑える)
・ビオスリー(整腸剤)
・トローチ
こんなもんだったかな。
ガツンと飲んでやりましたよ。
が、熱はノンストップ。
これ以上胃を荒らしたくない私としては、解熱鎮痛剤を使わないことを決意。
イコール、一晩中うなされること決定なわけで。
案の定ですよ。
20時くらいには電気も消し、喉の痛みと嗚咽と闘い、熱に意識をもってかれるも、
眠れない!!!!
なんなの、この拷問。
この数日間、昼も夜も眠れてないんですけど。
いい加減眠いだろ、黒木。
寝ればいいじゃん。
ウトウト〜とすると、喉が圧迫されてオェ〜で目覚める。
唾液を飲み込もうとして飲み込めずにオェ〜として目覚める。
これをぴったり1時間ごとです。
全部メモってあります、携帯に。
たまりかねて、以前いただいた精神安定剤?的なものを0時くらいに服用し、すこしウトウト。
お!!1.5時間眠れた!(でも1.5時間)
朝方は、明るくなる空を見上げながら、いつまで経っても下がらない熱を呪いつつ、、、
あれ?
まてよ、、、
なんか手足がパンパンに浮腫んでしかも鬼のようなかゆさ!!!
お見苦しくて申し訳有りませんが、手首と太ももです、えぇ黒木の。
たるみ??
今回は目をつぶってください。
もう、ブツブツカユカユ。
まさかなぁ………と思い、パジャマの上半身もめくってみると………
( ̄◇ ̄;)
さすがに写真は載せませんが、見事なムラムラ。
これ!!!
全身蕁麻疹ってやつ!!!!
んもーーあかん、私あかんやつや。
かかりつけの内科は、今日は休みで……
でも診断に納得がいっていなかったこともあり、セカンドオピニオン。
息子がかかる、小児外科は、内科小児科もやっています。
開店待ちしました。
もちろん1番乗り。
喉をみると、
「うっわ……これひどいね………」
先生、それはトローチを舐めて、舌が真っ青だから言ってる??
違いました(爆笑)
喉が激烈に炎症を起こしてるらしい。
一見、溶連菌ぽいけど、とりあえず溶連菌の検査しよか〜って、喉を綿棒でグリッ。(内心オェッ……)
「そして、この蕁麻疹みたいな感じは、薬疹かもね………なんか変なの飲んだ?」
変なのか何かはわかんねーよ!と思いつつ、昨日処方された薬の表を見せた。
「あーーークラビットね。これ前に飲んで何か出たことある?」
いやーーー昔に飲んだことある記憶がありますけど、特に………
「これさ、ジェネリックだと出ちゃう人いるんだよねぇ。これ、やめよう。別の抗生剤出すわ」
ってことで、また点滴、そして点滴に抗生剤も。
and 蕁麻疹的なものもあるため、ステロイド投与。
おい、どんだけ点滴好きかよ。
昨日は左手、今日は右手。
いやーん打つ場所ナーーーイってヤク中か!!!
蕁麻疹は、一瞬消えたと思ったら、帰宅後また出現。
なので、処方してもらったアレロックを服用。
多分夜中はかゆみにうなされるので、セレスタミンで撃退。
完全なるジャンキーの出来上がりです。
黒木の半分は、薬でできていますっていうくらい飲む量が多い。
でも、それですこしでも早く治るなら!!!!
いくらだって飲むぞ!!!!
周りの人に助けられて、息子は隣の友人宅に連日お泊まりさせていただいています。
もうね………感謝でしかない。
23時過ぎにには、
「パパが帰ってきてから、夜間救急連れて行くよ!」と来てくれて………
夜間救急に電話してもらったところ、混んでて診られないと。。。
隣のママの優しさ返せ。
でも、そうやって気遣ってくれる人が周りにいてくれて、本当に幸せです。
幼馴染は、ドアノブに飲み物やおかゆを届けてくれて、駐車場で車のクラクションを鳴らしながら手を振る姿に、病床を訪れる母のような様で、涙ボロボロ。
幼馴染であり、常に姉のような存在で、常に私を心配してくれる唯一の存在です。
家族より家族な人。
身内は?って?
大丈夫ー?
お大事にねー
早く治しなさいよ
以上。
何か買っていこうか?とか一切なしね。
近くの身内よりも近くの他人。
えぇ、身内は徒歩10分に住んでいますよーっと。
私も治ったら、こうして私を助けてくれた周りの人たちに、たくさんの愛情と優しさ、思いやりを返していけたらと思います。
あとは、息子にどれだけ移さないか……
ここ、母として勝負どころです。
LINEやメール、めっちゃスルーしていてごめんなさい。
それどころじゃなくて……
順にご連絡させていただきますね!
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