前回のまつげネタに引き続き、今回も、ちょっとしたまつげネタを。
みなさんは、まつげにカールをつけるとき、何を使いますか?
ビューラー派?
それとも……
ホットビューラー派?
あ……
まつげをスプーンであげるとかいう荒技は、絶対にやめてくださいね(汗)
まつげへの負担大きすぎるので。。。。
これね、どちらがいい!とも言い難いんですよね。
黒木は、断然ビューラー派なのですが、ビューラーもきちんとメンテナンスをしていないと、まつげにとんでもないダメージを与えてしまいます。
これは、黒木も経験済みなのですが、ビューラーでまつげを挟み込むゴムの部分ありますよね。
あれって、使えば使うほど劣化します。←当たり前(汗)
しかし、なかなかゴムを取り替えない人って実は多いもの。
これね、痛い目みるので、ぜひ取り替えて!!!
同じゴムを使い続けると、まつげを挟むビューラーの上の部分がゴムに食い込むようになります。
そして、いつもどおり、まつげを挟み込み、ビューラーでプレスしますよね?
どうなるとおもいます?
……そのゴムの切れ目に入ったまつげが、ビューラーの上の部分でプレスされることで、、、、、、
ブチブチブチブチブチ〜〜〜〜!!!!!!
まつげ、、、、アディオス。。。。。。
そう、まつげが切れてしまうんですね。
私も、うっかりそれをやってしまったときがありまして、一時期、片方の目のまつげが、2ミリくらいしかないときがありました。。。。。
まつげ、生えてきてくれてありがとうと、心の底から感謝しました(爆笑)
一方、ホットビューラーはというと、まつげにあてる部分には、電熱線が入っており、熱でカールをつけていく仕様です。
「毛と熱」、これは永遠の課題です。
そう、皆さんに身近なのは、髪の毛とドライヤー。
美容師さんからよく聞くかと思いますが、ドライヤーによる熱って、髪へのダメージ大なんですよね。
そのため、熱から髪を守るアウトバストリートメントを使ったりなど、いろんな工夫が必要です。
まつげも同じ。
ホットビューラーを頻繁に使ってしまうと、まつげも熱のダメージを受けてしまいます。
そのため、黒木のオススメとしては、基本的には、ビューラー、どうしてもまつげが上がりにくい部分に対しては、ホットビューラーを使うなど、レスキュー的に使うのがよいかとおもいます。
確かに、ホットビューラーであげちゃえば、楽っちゃ楽なんですけどね(汗)
まつげとは、長いお付き合いですから、まつげの健康も考えてあげなきゃダメですよ〜
あの、効いてるんだか効いてないんだかよくわからない、まつげ美容液をつけるのも一つの手かとは思いますが、黒木は、まつげ美容液を生まれてこのかた使ってきたことがありませんが、立派なまつげが生え揃っております。(下まつげは、生まれつき乏しすぎて泣きそう。。。。)
ビューラーにも色々種類があるんですね。
代表的なのは、資生堂ですよね。
あ、替えゴムもマスト!
目尻や、目頭側が上がりにくい人は、こういう部分的なものもあります。
同じ資生堂でも、黒木がオススメするのは、マキアージュ。
なぜオススメかというと、まつげをはさむ両サイドの支柱が、まぶたにあたりにくい設計になっているので、ビューラーのカーブ部分がまぶたにフィットしやすく、まつげが上がりやすいのです。
ビューラーは、いかに自分のまぶたに合ったカーブを持つビューラーを選ぶかが勝負。
例えば、シュウウエムラのビューラーは、カーブが深めになっているので、黒木のようなペッターンとした能面顔の目には、少し合わないかなっていう……。
今、プロのなかでもガッツリ上がると評判なのは、SUQQUのビューラー。
根元からしっかりとあげられる!
人によっては、SUQQUのビューラーを使うと、二重になりやすいとか言っている人も(汗)
なったら嬉しいんですけどね。。。私もSUQQUにしようかな。。。。w
このように、ビューラーも種類が様々。
ブランド買いやビジュアル買いはNGですね(汗)
それでも黒木は、相変わらずマキアージュのビューラーをオススメしますけどね(爆笑)
ここ数年、ずっとマキアージュのビューラーをモデルにも、自分にも愛用していますのでw
皆さんも、ぜひ、自分に合ったビューラーで、素敵なカールをお楽しみください♪
みなさんは、まつげにカールをつけるとき、何を使いますか?
ビューラー派?
それとも……
ホットビューラー派?
あ……
まつげをスプーンであげるとかいう荒技は、絶対にやめてくださいね(汗)
まつげへの負担大きすぎるので。。。。
これね、どちらがいい!とも言い難いんですよね。
黒木は、断然ビューラー派なのですが、ビューラーもきちんとメンテナンスをしていないと、まつげにとんでもないダメージを与えてしまいます。
これは、黒木も経験済みなのですが、ビューラーでまつげを挟み込むゴムの部分ありますよね。
あれって、使えば使うほど劣化します。←当たり前(汗)
しかし、なかなかゴムを取り替えない人って実は多いもの。
これね、痛い目みるので、ぜひ取り替えて!!!
同じゴムを使い続けると、まつげを挟むビューラーの上の部分がゴムに食い込むようになります。
そして、いつもどおり、まつげを挟み込み、ビューラーでプレスしますよね?
どうなるとおもいます?
……そのゴムの切れ目に入ったまつげが、ビューラーの上の部分でプレスされることで、、、、、、
ブチブチブチブチブチ〜〜〜〜!!!!!!
まつげ、、、、アディオス。。。。。。
そう、まつげが切れてしまうんですね。
私も、うっかりそれをやってしまったときがありまして、一時期、片方の目のまつげが、2ミリくらいしかないときがありました。。。。。
まつげ、生えてきてくれてありがとうと、心の底から感謝しました(爆笑)
一方、ホットビューラーはというと、まつげにあてる部分には、電熱線が入っており、熱でカールをつけていく仕様です。
「毛と熱」、これは永遠の課題です。
そう、皆さんに身近なのは、髪の毛とドライヤー。
美容師さんからよく聞くかと思いますが、ドライヤーによる熱って、髪へのダメージ大なんですよね。
そのため、熱から髪を守るアウトバストリートメントを使ったりなど、いろんな工夫が必要です。
まつげも同じ。
ホットビューラーを頻繁に使ってしまうと、まつげも熱のダメージを受けてしまいます。
そのため、黒木のオススメとしては、基本的には、ビューラー、どうしてもまつげが上がりにくい部分に対しては、ホットビューラーを使うなど、レスキュー的に使うのがよいかとおもいます。
確かに、ホットビューラーであげちゃえば、楽っちゃ楽なんですけどね(汗)
まつげとは、長いお付き合いですから、まつげの健康も考えてあげなきゃダメですよ〜
あの、効いてるんだか効いてないんだかよくわからない、まつげ美容液をつけるのも一つの手かとは思いますが、黒木は、まつげ美容液を生まれてこのかた使ってきたことがありませんが、立派なまつげが生え揃っております。(下まつげは、生まれつき乏しすぎて泣きそう。。。。)
ビューラーにも色々種類があるんですね。
引用元:rakuten
代表的なのは、資生堂ですよね。
あ、替えゴムもマスト!
目尻や、目頭側が上がりにくい人は、こういう部分的なものもあります。
同じ資生堂でも、黒木がオススメするのは、マキアージュ。
なぜオススメかというと、まつげをはさむ両サイドの支柱が、まぶたにあたりにくい設計になっているので、ビューラーのカーブ部分がまぶたにフィットしやすく、まつげが上がりやすいのです。
ビューラーは、いかに自分のまぶたに合ったカーブを持つビューラーを選ぶかが勝負。
引用元:instagram
例えば、シュウウエムラのビューラーは、カーブが深めになっているので、黒木のようなペッターンとした能面顔の目には、少し合わないかなっていう……。
今、プロのなかでもガッツリ上がると評判なのは、SUQQUのビューラー。
引用元:amazon
根元からしっかりとあげられる!
人によっては、SUQQUのビューラーを使うと、二重になりやすいとか言っている人も(汗)
なったら嬉しいんですけどね。。。私もSUQQUにしようかな。。。。w
このように、ビューラーも種類が様々。
ブランド買いやビジュアル買いはNGですね(汗)
それでも黒木は、相変わらずマキアージュのビューラーをオススメしますけどね(爆笑)
ここ数年、ずっとマキアージュのビューラーをモデルにも、自分にも愛用していますのでw
皆さんも、ぜひ、自分に合ったビューラーで、素敵なカールをお楽しみください♪
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