月末はやっぱり何かとバタつきますね。
請求書とか請求書とか請求書とか。。。
私、仕事するだけして、請求書を出し忘れるっていうのがもはやお決まりなのでは……?ってくらいやらかしてしまうので、どなたか私のお世話をしてくださる人募集です。
私のお世話、メイクレッスンのご質問や、事前カウンセリング等、お気軽に下記LINE@からご連絡くださいませ^ ^
昨日、私の人生を変えた人に会ってきました。
会ってきましたっていうか、めっちゃ近所に住んでいるですけど、急に海外行っていたり、仕事で拘束時間(期間)が長い案件に1度入ってしまうとなかなか会えない私の永遠の恋人のような存在……。
そう、出会いは17年以上前。
私が大学生のとき。
(ちなみに、その恋人のような存在の人に会ったことがキッカケで、大学は4ヶ月で中退することになりますw)
詳しくは、コチラをwww→黒木絵里ってどんな人?
いわゆる私の師匠という存在の人です。
車で5分、自転車で10分くらいの距離のところにずっと住んでいます。
(引っ越してもだいたいその距離感を保っている不思議感w)
昔から憧れで、
「こんな人に私もなれたらいいなぁ…」
とかいうレベルではなく、
「私はこの人になりたい!」
とずっと思って今までやってきました。
でも、今は私もいろんな仕事をして、成功もし、失敗もし、某大手外資から160万取りっぱぐれて師匠に泣いて電話したり……と現実を見てからというもの、
「この人になることはできない」
と悟りました。
まぁ、冷静に考えると、なる必要もないし、なれるわけもないわけでして。
会うとまずお互いの近況から話し始めるわけなんですけども、短期間でもグレードが上がりすぎているんですよ毎回。。。
ついていけなくて。。。。
話の合間合間に、
「メイクさんでしたよね?」
と何回も確認しないと、どこぞの代理店かブローカーかと錯覚を起こすくらいの話を展開します。。。
でも、その話が私にとってはものすごくためになるんだな〜これが。
だって、自分の経験したことのない、ひょっとしたら一生経験しないかもしれない世界の話だから。
もはや、美容界にはいないんじゃ?っていうレベルです。
「お前はもう長い付き合いで妹みたいなもんだから……」
「血が濃いほうがビジネスをするのに安心だから……」
と、公私ともに嬉しみしかありません。
でも、まとっている覇気が強すぎて時々頭痛くなりますw
もちろん、嬉しいことだけではありません。
耳が痛くて、思わず泣きたくなるようなことも言われます。
が、それが現実であり、客観的な意見でぐうのねも出ないのです。。。
だからこそ、それをクリアして前に、そして上にも伸びよう!と決意ができるんですけどね!
なかでも、言われて嬉しかった言葉があります。
「メイクの技術的なところはもう俺から学ぶところはないと思うからビジネスとか経営的な部分を俺から学びなよ」
と。
あ、、、もう技術的なところは認めてくれたのかな……???
と思わず受け取ってしまったわけですけども。。。
違うのかなぁ(;・∀・)
でも師匠は、今までの私の遍歴をすべて見てきているし、大きな仕事のときの交渉もすべて見てきているから、私の弱い部分、強化すべき部分を知っているんですよね。
ある種、メイクで食べていけるような知識と技術を本当の意味で与えてくれているのだと思います。
それは、お金を渡すということではなく、単に業界での生き方みたいなものを自然とアドバイスしてくれているというか。。。
メイク業界は、うまけりゃ売れる時代はとっくの昔に終わりました。
メイク1本で食べていける時代もとうの昔に過ぎ去りました。
いつまでメイク職人で消耗してるの?的なやつです。
メイクのトレンドが移り変わるように、我々ヘアメイクも時代とともに働き方をシフトしていかなければ食べていけないのです。
その時代の流れを先読みしている我が師は、無償で私にその知識を提供してくれます。
見返りなど一切求めず。
まぁ、私から見返りを求めるようでは終わりですけどねw
私も何人か自分のアシスタントを育てて送り出しました。
けど、時々思うのです。
自分は、師匠のように愛をあげられているのかな〜と。
途中に戻りますが、師匠とまるきり一緒になる必要はないし、なれるわけもないのです。
だから、私は私の全力で、与えたい人に与えればいいのかなと。
私には、今一緒に伸びていきたいと思える仲間がいます。
私が育てたいと思う人もいます。
私も、自分が想いを馳せる師匠のように思われたら幸せだろうな〜と思う毎日です。
なりたいと思ったら、ならないと気がすまない……
だから絶対になります。
そんな私は、師匠のことを17年以上経った今もこれからも大好きで、尊敬しています。
おあとがよろしいようで。
車で5分、自転車で10分くらいの距離のところにずっと住んでいます。
(引っ越してもだいたいその距離感を保っている不思議感w)
昔から憧れで、
「こんな人に私もなれたらいいなぁ…」
とかいうレベルではなく、
「私はこの人になりたい!」
とずっと思って今までやってきました。
でも、今は私もいろんな仕事をして、成功もし、失敗もし、某大手外資から160万取りっぱぐれて師匠に泣いて電話したり……と現実を見てからというもの、
「この人になることはできない」
と悟りました。
まぁ、冷静に考えると、なる必要もないし、なれるわけもないわけでして。
会うとまずお互いの近況から話し始めるわけなんですけども、短期間でもグレードが上がりすぎているんですよ毎回。。。
ついていけなくて。。。。
話の合間合間に、
「メイクさんでしたよね?」
と何回も確認しないと、どこぞの代理店かブローカーかと錯覚を起こすくらいの話を展開します。。。
でも、その話が私にとってはものすごくためになるんだな〜これが。
だって、自分の経験したことのない、ひょっとしたら一生経験しないかもしれない世界の話だから。
もはや、美容界にはいないんじゃ?っていうレベルです。
「お前はもう長い付き合いで妹みたいなもんだから……」
「血が濃いほうがビジネスをするのに安心だから……」
と、公私ともに嬉しみしかありません。
でも、まとっている覇気が強すぎて時々頭痛くなりますw
もちろん、嬉しいことだけではありません。
耳が痛くて、思わず泣きたくなるようなことも言われます。
が、それが現実であり、客観的な意見でぐうのねも出ないのです。。。
だからこそ、それをクリアして前に、そして上にも伸びよう!と決意ができるんですけどね!
なかでも、言われて嬉しかった言葉があります。
「メイクの技術的なところはもう俺から学ぶところはないと思うからビジネスとか経営的な部分を俺から学びなよ」
と。
あ、、、もう技術的なところは認めてくれたのかな……???
と思わず受け取ってしまったわけですけども。。。
違うのかなぁ(;・∀・)
でも師匠は、今までの私の遍歴をすべて見てきているし、大きな仕事のときの交渉もすべて見てきているから、私の弱い部分、強化すべき部分を知っているんですよね。
ある種、メイクで食べていけるような知識と技術を本当の意味で与えてくれているのだと思います。
それは、お金を渡すということではなく、単に業界での生き方みたいなものを自然とアドバイスしてくれているというか。。。
メイク業界は、うまけりゃ売れる時代はとっくの昔に終わりました。
メイク1本で食べていける時代もとうの昔に過ぎ去りました。
いつまでメイク職人で消耗してるの?的なやつです。
メイクのトレンドが移り変わるように、我々ヘアメイクも時代とともに働き方をシフトしていかなければ食べていけないのです。
その時代の流れを先読みしている我が師は、無償で私にその知識を提供してくれます。
見返りなど一切求めず。
まぁ、私から見返りを求めるようでは終わりですけどねw
私も何人か自分のアシスタントを育てて送り出しました。
けど、時々思うのです。
自分は、師匠のように愛をあげられているのかな〜と。
途中に戻りますが、師匠とまるきり一緒になる必要はないし、なれるわけもないのです。
だから、私は私の全力で、与えたい人に与えればいいのかなと。
私には、今一緒に伸びていきたいと思える仲間がいます。
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私も、自分が想いを馳せる師匠のように思われたら幸せだろうな〜と思う毎日です。
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おあとがよろしいようで。
黒木イチオシ至高のヘアケア
【Flowers】
成分の70%が水とホホバオイルでできているシャンプーで、頭皮を保湿しながら、かつ不必要な汚れを優しく浮かせて落とすという、子どもはもちろん、皮膚の敏感な方や大切なワンちゃん猫ちゃんのシャンプーにも。無香料のシャンプー・トリートメントですので、香りは5種類あるパフュームブーケをシャンプーやトリートメントにプラスしてお使いくださいね♪
美容業界にいる人間としてあらゆるシャンプーを使ってまいりましたが、このシャンプーはまさに唯一無二です。
黒木が実際にFlowersを使用し始めて4ヶ月の髪がこちら
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先程のブログで、息子の発達障害について少し触れました。
— 黒木 絵里【メイクアップアーティスト】 (@eri_kuroki1030) 2018年8月13日
別エピソードをnoteにてワンコイン公開中。
少しずつ彼の自立している心理が感じられます。#発達障害 #ADHD #アスペルガー
母ちゃん、話があるんだ|黒木絵里 @eri_kuroki1030|note(ノート) https://t.co/2qmE5gXM7B
私の勝手な推測と持論ですが、よろしければ是非。
— 黒木 絵里【メイクアップアーティスト】 (@eri_kuroki1030) 2018年8月14日
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口だけマンほど「俺(私)スタイル」が強い|黒木絵里 @eri_kuroki1030|note(ノート) https://t.co/fyWLnjjS3b