ダイソンのヘアケアといったら、まずはドライヤーに驚かされたわけですけども、次はやはりコテ的なところにきましたね(；・∀・)



これは、ダイソンドライヤーがの新製品発表会のときに撮った写真w
（若い。。。）


ちゃっかりとジェームズ・ダイソンと2ショットもwww


なので、我が家はダイソンドライヤーです。。。






あ、今回は新製品発表会にはお呼ばれしておりませんので行っておりません(；・∀・)

呼んでよ。。。www


さて、メディア関係の方から既にいろいろと共有しています。


とりあえず、


「デカイ」


まぁ、まず見てわかりますよね(；・∀・)




ドライヤーのときも、重心が従来のドライヤーと異なるため、使いにくい等賛否ありましたけどもね。

特徴としては、端的にいうと、

「吸い寄せて絡め取って巻く」

これですwww


コアンダ効果といって、空気力学などに応用される高速かつ高圧の気流が物体の側面に沿って流れる現象だそう。

ダイソン家電のデジタルモーターV9が生み出す気流で起こる、このコアンダ効果がヘアスタイリングツールにも……！！！となったわけですね。


そして、エアラップは、濡れた髪を乾かしながらスタイリングできるという設計ですが、びしょ濡れというより、半乾きくらいから……がちょうどいいと思います(；・∀・)


※プレスタイリングドライヤーというのがついていますけど、ん〜。。。だそうですw


びしょ濡れだと普通にダイソンドライヤー使ったほうが鬼速い。。。。


ダイソンといったら「インテリジェント・ヒートコントロール」。

そう、過度な熱でヘアダメージを防ぐのです。



カールは、熱を加えるだけでなく、冷えるときにカールがパキっとキマります。

なので、コールドショット（冷風）に切り替えてカールが完成する！っていう感じ。



アタッチメントは充実していて、カールだけでなく広がりを抑えるようなブローアタッチメントも。

たしかに技術的なところは圧倒的進化と遂げているものの、、、、


これって、、、、


「超高級クルクルドライヤー」

なのでは……？？？？

全てのアタッチメントが揃ったこちらのコンプリートモデルで「￥64,800（税込）」。



重量は、カーラーをつけた状態で694g。

1200Wです。



これもまた賛否分かれそうですね(；・∀・)