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昨日も、湿度がスーパー高いなか、気合が足りなかったせいか、髪は湿気に負けましたがメイクは死守しました。
すべては、こいつ。
ビオデルマの下地のおかげです。
マットにならず、しかもテカらず、程よいツヤ感をキープしてくれます。
私の場合、パール系アイテムをハイライトに使わないので、ツヤは肌本来のツヤのみ活かしております。
でも!!
ベタつきは嫌い。
だからこそ、コントロールするのが難しいのですが、自分の肌に合ったスキンケア、ベース、ファンデーション、パウダー、全てが合わさったときは、それはもう素晴らしいパフォーマンスを発揮します。
昨日の朝、メイクしたてはコレ。
そして、お昼過ぎもこの適度なツヤ感。
時間を逆算して、どれくらいのパウダーをつけておくことで「○時に最高の肌質に仕上げる」ということを意識すれば、メイクキープは可能なのです。
そのためには、自分の肌をよく知ること。
どういう状況だと何が起こりやすいかなど、把握しておくことは必要ですね。
ですから、朝のメイクで少しパウダーを多めに使っても、出てくる皮脂を予測することで、1番人に会う時間に、最高の肌を見せることができるというのは、これ「計算」。
算数ができない私でもできました(爆笑)
仮にテカってきたとしても、きちんとコントロールができていれば、メイク直しなんかティッシュオフ程度でOK!
あぶらとり紙?
何それ?
って話ですよ。
あぶらとり紙は、確かにこれでもかってくらい脂が取れますよね。
でもね、あれ取れすぎちゃって困るの。
逆に乾燥しちゃったりして。
ですから、ティッシュオフ程度がちょうどいいんです。
だから、あぶらとり紙、もう卒業してください(爆笑)
ティッシュで十分!
佐伯チズ先生も仰っていますよ。
脂は、天然のオイルだとw
乾燥している人は、指で押し込んでやりましょうよ、その天然のオイルとやらを(爆笑)←強引すぎw
でも、これホント。
極端にテカりを気にしすぎてしまうと、インナードライに傾きがちになるので、適度なツヤ感は必要です。
マットな質感は、老け顔に見えやすいですからね!
少しテカってるくらいが、若さみなぎって見えそうじゃないですか(爆笑)
ポジティブすぎます?w
さ、アナゴ唇も直ってきましたし、張り切っていきますよー
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