ゴールデンウィークも、もうすぐ終わり。
何連休も取られた方は、会社に行きたくない病が発症するのでは?w
さて、一気に夏日を連発しているこの頃、顔はもちろんのこと、体の露出部分にも日焼け止めはマスト。
今年こそ、脱うっかり日焼けという目標を高らかに掲げている黒木としては、すでに紫外線との熱き戦いは、繰り広げられています。
日焼け止めは、塗ったらきちんと「落とす」ことも大切。
メイク汚れもそうですが、顔に洗い残してしまうことは、肌トラブルの原因に……。
そのため、自分の使っている日焼け止めはどういうものなのか?ということを、きちんと把握する必要があります。
例えば、専用のリムーバーが必要なのか、通常のメイククレンジングでよいのか、など。
最近では、ミネラルコスメ系のもので、「石けんで落とせる」というものもあります。
顔は、メイククレンジングを使うことが常識化されているため、特に問題はないかと思いますが、体はどうでしょうか。
「ウォータープルーフ」を強くうたっている日焼け止めなんかは、簡単に落ちやしません。
そのため、ボディーソープで洗ったくらいでは体に残っていることも。。。。
ウォータープルーフのものが、ボディーソープでなぜ落ちないか?
それは、ウォータープルーフのマスカラを、洗顔料で必死に落とそうとしていることと一緒w
油性のものには、油性で対処せねばならないということです。
ということは、、、、、
ウォータープルーフ加工バッキバキの日焼け止めは、オイル系のクレンジング等で対応するのがベターということになります。
え〜〜〜〜体に高いクレンジングオイル使うのもったいない〜〜〜〜〜
と、四方八方から聞こえてきそう(汗)
選択肢は2つ。
1: ドラッグストアで数百円のクレンジングオイルを買って惜しみなく使う
2: 石けんで落とせるミネラル系の日焼け止めにチェンジ
これくらいでしょうか。
お風呂場で行うのが1番簡単な方法ですが、いち早く落としたい場合は、コットンにオイルを含ませてふき取る方法です。
そして、のちにシャワーを浴びる際、しっかりと洗い流すことがマストです。
こういう拭き取りに向いているのは、無印良品などでも取り扱いのあるホホバオイル。
マッサージにも使用出来るため、お風呂場でクレンジングとマッサージをかねて行うのもひとつ。
超緊急対応としては、「拭くだけナンちゃら」的なメイク落としも使えますが、あれ、相当強いクレンジングなので、肌が弱い人は避けたほうがよさそう(汗)
そして、オイルで落とすにも共通して言えるのは、お風呂上がりのボディケアがマスト!ということ。
オイルで落とした場合、顔と同様、必要な油分までも取り去っている可能性が否めません。
そのため、それを補うべく、乳液やクリームなどで体にもケアが必要!
そういったところも含め、使用する日焼け止めは、落とすときのことも想定しながら選ぶことをお勧めします。
何連休も取られた方は、会社に行きたくない病が発症するのでは?w
さて、一気に夏日を連発しているこの頃、顔はもちろんのこと、体の露出部分にも日焼け止めはマスト。
今年こそ、脱うっかり日焼けという目標を高らかに掲げている黒木としては、すでに紫外線との熱き戦いは、繰り広げられています。
日焼け止めは、塗ったらきちんと「落とす」ことも大切。
メイク汚れもそうですが、顔に洗い残してしまうことは、肌トラブルの原因に……。
そのため、自分の使っている日焼け止めはどういうものなのか?ということを、きちんと把握する必要があります。
例えば、専用のリムーバーが必要なのか、通常のメイククレンジングでよいのか、など。
最近では、ミネラルコスメ系のもので、「石けんで落とせる」というものもあります。
顔は、メイククレンジングを使うことが常識化されているため、特に問題はないかと思いますが、体はどうでしょうか。
「ウォータープルーフ」を強くうたっている日焼け止めなんかは、簡単に落ちやしません。
そのため、ボディーソープで洗ったくらいでは体に残っていることも。。。。
ウォータープルーフのものが、ボディーソープでなぜ落ちないか?
それは、ウォータープルーフのマスカラを、洗顔料で必死に落とそうとしていることと一緒w
油性のものには、油性で対処せねばならないということです。
ということは、、、、、
ウォータープルーフ加工バッキバキの日焼け止めは、オイル系のクレンジング等で対応するのがベターということになります。
え〜〜〜〜体に高いクレンジングオイル使うのもったいない〜〜〜〜〜
と、四方八方から聞こえてきそう(汗)
選択肢は2つ。
1: ドラッグストアで数百円のクレンジングオイルを買って惜しみなく使う
2: 石けんで落とせるミネラル系の日焼け止めにチェンジ
これくらいでしょうか。
お風呂場で行うのが1番簡単な方法ですが、いち早く落としたい場合は、コットンにオイルを含ませてふき取る方法です。
そして、のちにシャワーを浴びる際、しっかりと洗い流すことがマストです。
こういう拭き取りに向いているのは、無印良品などでも取り扱いのあるホホバオイル。
マッサージにも使用出来るため、お風呂場でクレンジングとマッサージをかねて行うのもひとつ。
超緊急対応としては、「拭くだけナンちゃら」的なメイク落としも使えますが、あれ、相当強いクレンジングなので、肌が弱い人は避けたほうがよさそう(汗)
そして、オイルで落とすにも共通して言えるのは、お風呂上がりのボディケアがマスト!ということ。
オイルで落とした場合、顔と同様、必要な油分までも取り去っている可能性が否めません。
そのため、それを補うべく、乳液やクリームなどで体にもケアが必要!
そういったところも含め、使用する日焼け止めは、落とすときのことも想定しながら選ぶことをお勧めします。
アイキャッチ画像引用元:Pinterest
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